自費出版社の比較 PR

自費出版を行うならどこがいい?代表的な出版社や特徴を解説

自費出版を出すならどこが良い?
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「自費出版を行うならどこの出版社がいいの?」
「自費出版の依頼先が多く迷っている!」
「自費出版でどこがいいか候補を知りたい!」

著者側で費用を負担して本を出版する方式である自費出版。誰でも本を出版することができるため、最近では請け負ってくれる有名な出版社に依頼をして自費出版をする人が増えています。
当サイトをご覧の方の中にも本気で自費出版を考えている人がいるのではないでしょうか。
ですが、依頼先の候補がいくつかあるために出版社選びで迷ってしまい、第一歩が踏み出せない人も多いようです。

そこで今回は、自費出版を行うならどこがいいのか、代表的な出版社の特徴なども含めてわかりやすく解説をしていきたいと思います。

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自費出版はどこがいいか迷う人にオススメな出版社

それでは、早速ですが自費出版はどこがいいか迷う人へ向けて、本当にオススメできる出版社について触れていきましょう。多くの自費出版専門の出版社が存在しますが、その中でも特におすすめの10社を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

自費出版におすすめの出版社①:幻冬舎ルネッサンス

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まず自費出版でどこがいいか迷った場合にオススメな出版社として、口コミでも好評な幻冬舎ルネッサンスが挙げられます。ご存知の人もいるかもしれませんが、幻冬舎ルネッサンスは書店でも見かけることが多い「幻冬舎」のグループ会社です。「幻冬舎の自費出版ブランド」として高い評価を獲得していて、自費出版の中ではもっとも有名な会社です。総合出版会社が持つ編集力や販売力が大きな魅力です。

本の制作過程から制作後の宣伝・流通まで対応してくれるので、自費出版が初めての人にとっては非常に頼りになる出版社だと言えるでしょう。特に全国に「約130法人・約3,400書店」を網羅するネットワークは頼りになり、どこがいいか迷っている人や本気で自費出版をしたいと考える人はぜひ候補に入れるべき出版社だと言えます。優れた配本流通を活かすからこそ自身の本が近くの書店に並ぶ、そんな光景が現実のものになるかもしれませんね。

幻冬舎ルネッサンスの口コミ

・一冊の本は、何人もの人の力を借りて出来上がるのだと思いました。講評や校閲などの丁寧なアドバイスがあり、幻冬舎から出版できてよかったなと思いました。

・校正作業を通じて、プロフェッショナルからの提案を受けることができたので、私の不安は解消されました。

・幻冬舎ルネッサンスの方々は総じて様々な助言をくれましたが、決して押し付けることはせず、著者の考えを尊重してくれた点も良かった

・表紙、帯などのレイアウト、イラスト、コピーライトなどは読者に強い印象を与えるものになっており、想定外の素晴らしい仕上がりで感激です。帯も高帯、重ね方式という非常に優れた提案をいただき、こんな案があるのかと衝撃を受けながら制作することができました。

・それまでに何社か出版社を訪問したのですが、自分史を出版する部署は担当者の方が年配者が多く、正直、暗い職場という印象しか受けませんでした。その点、幻冬舎は違いました。私よりはるかに若い人ばかりで、とても活気がありました。そのときに、ここで自分史を書いてみようかと決断することができました。

自費出版におすすめの出版社②:文芸社

「文芸社」は1946年に設立された、文学から歴史、芸術、人文科学まで幅広いジャンルの書籍を手がけている出版社です。

文学や芸術に関する書籍を得意としており、流通や広報活動にも力を入れており、自費出版された作品も積極的にプロモーションします。中には映画化の可能性を秘めた作品も多くあり、「リアル鬼ごっこ」や「B型 自分の説明書」は文芸社の自費出版から生まれた作品です。

自費出版に関する相談会や説明会を頻繁に行っているので、まずは参加して出版について詳しく知ってみましょう。

「文芸社」の口コミ

・編集さんには沢山指摘をもらいました。表現を変える際に細かく理由や、あえて書かない方が良いことなどの助言も受け、学ぶことの多い良い経験になりました。

・当初、編集者というと、ちょっと敷居の高い存在、バリバリものを言うイメージがあって、気後れするんじゃないかと思ってたんです。でもそんなことはまったくなく、常に私の気持に寄り添ってくれました。

・文芸社の方がサポートしてくれたので、安心して書き進められました。考えに詰まったら、すぐ相談しました。少しずつでも原稿をみてもらい、その都度、アドバイスを受けたり、励まされたりして。書くモチベーションも上がりました

・出版後「電車に乗っている時、あなたの本を読んでいる人がいたよ」と友人に言われ、本は流通することで、全く知らない人が自分の作品を読んでくれることを改めて実感しました。

自費出版におすすめの出版社③:青山ライフ出版

他の出版社と比較すると少し費用がリーズナブルな青山ライフ出版についても紹介していきましょう。青山ライフ出版も自費出版に力を入れていて、口コミでも中々に評価が高いのが印象的です。

「青山ライフ出版」はライフスタイルや自己啓発、健康、美容、料理など、暮らしに関するさまざまな分野の書籍を出版しています。そのほか、社史・企業PR、また小冊子やDVDなどにも対応しているのが面白いところ。

10冊から書店流通まで幅広い出版に対応しているので、少ない部数から自費出版を試してみたい、流通までは考えていないけれどある程度しっかりした本を作成したい、と思っている人にとって「青山ライフ出版」はおすすめの出版社です。どこがいいか迷っていて、少部数での印刷・出版を考えている人は、青山ライフ出版も候補に入れてみてはどうでしょうか。

「青山ライフ出版」の口コミ

・3回の校正作業を経て、その内容、カバーデザイン、色合い、等、すごく素晴らしい出来栄えの本となりました。

・本が売れることはまったく期待できませんので、少数部の自費出版をやってくれるいくつかの出版社のホームページを調べました。それらの中で分かりやすく充実している「青山ライフ出版」を選び、連絡したところ、迅速に対応していただきました。

・青山ライフ出版さんに決めたのは、明確な価格設定とオプションを自由に選んで作成できたことです。

・取り寄せた冊子には少ない部数での発行が可能、主婦として支払える価格設定、他、素人の私が納得できる内容が書いてあり、さらにこちらから連絡するまで勧誘等一切ありませんでした。

自費出版におすすめの出版社④:自費出版の会(株式会社ブックコム)

「自費出版の会(株式会社ブックコム)」は、自費出版を専門とする出版社です。写真集・画集・作品集、絵本・童話、俳句集・短歌集、自分史、旅行記、小説、詩集、研究、評論、闘病記、遺稿集など、10数年間で数百点の書籍を出版しています。

「自費出版の会」は小さな会社ですが、経験豊かな編集者が著者との“コミュニケーション”を大切に的確なアドバイスや編集を行っており、2冊目、3冊目と新たな書籍を創られるリピーターが多いことも特徴です。

最新のIT環境や、印刷技術(オンデマンド印刷)の導入等により、10冊からの自費出版ができ、社内スタッフが編集・デザイン・DTP作業を行うことで、低コストで出版することができます。

「自費出版の会(株式会社ブックコム)」の口コミ

・技術面では満足です。装丁、編集もさすがと思います。

・決定から編集、納品までキメ細かく打ち合わせや連絡をしていただき、安心してお願いすることができました。

・写真の順番や本としての構成、読者から見た感覚など、プロとしての意見やアドバイスを頂き、大変、有難かったです。

・本のできあがりが非常に良い。表紙、紙質、印刷された字が美しい。私の場合、写真集であったが、この写真が非常に美しくできていた。

自費出版におすすめの出版社⑤:誠文堂新光社

「誠文堂新光社」は、100年以上の歴史を持つ老舗の出版社です。誠文堂新光社の自費出版のサービスは「オーダーメイド出版」と呼ばれています。著者の出版に対する思いや、希望・目的などを丁寧に聞きながら長い歴史で培った技術をもって、クオリティーの高い本づくりを行っています。

他社では手がけにくい専門分野や作品・論文・コレクションを一冊にしたい、書籍で商品・サービスの売上をアップしたい、協会や学校のテキストをつくりたい、投資家へ向けて書籍で訴求したい、など多様なご要望をサポートしてくれるので、オリジナリティあふれる書籍を作りたい方におすすめです。

「誠文堂新光社」の口コミ

・歴史的価値のある本や学術的にも見どころのある本を出版して来た出版社なのでこのような出版社からするのが良いと思いました。

・高い本作りのノウハウなどを生かして自分の本作りをしっかりとサポートしてくれます。

・原稿がある人も未完成の人でも大丈夫なのでかなり安心してお願いすることができました。

自費出版におすすめの出版社⑥:新潮社

「新潮社」は1913年に創業され、以来、文学、エッセイ、ノンフィクション、ビジネス書、児童書など、幅広いジャンルの書籍を刊行する出版社です。

新潮社の125年余の歴史から生まれた本作りのノウハウを注ぎ込み、ほかの「新潮社の本」と同じクオリティで製作にあたります。

ベテラン編集者や出版業界のなかでもとくに精度が高いと言われる校閲者、プロの装幀家が伴走者としてフルサポートしてくれます。

また「芸術新潮」や「週刊新潮」などで撮影を行なっているプロカメラマンや専門家の紹介、書店での販売や、新潮社の人気媒体への広告出稿を支援する仕組みもあり(オプション)、、高いクオリティを求める方におすすめです。

「新潮社」の口コミ

・校正が丁寧なことはもちろんですが、小説内の表現についても貴重な助言が受けられた点にも満足しています。

・流通体制もしっかりとしていたので、全国各地の読者に速やかに本を届けられた点もうれしく思っています。

・複数の出版社の料金を比較しましたが、新潮社は料金が非常に高くその点非常に不満でした。しかし実際に編集者と会って出版に向けて話し合いを進めると、サポートも手厚いため徐々に費用に関する不満は薄れていきました。

自費出版におすすめの出版社⑦:東京図書出版

「東京図書出版」は、株式会社ブレイン内にある出版事業部で、自費出版から書店流通出版まで、さまざまな出版形態を手掛けています。

理工医学専門書や美術・小説まで多様なジャンルを取り扱っています。

丁寧な校正はもちろんのこと、表紙カバーなどは、専門デザイナーによって、著者の希望も聞きながらオリジナルで本格的な装丁にこだわっています。流通にも力を入れており、全国紙(朝日または毎日)一面サンヤツに広告、全国の有名書店、紀伊國屋、ジュンク堂など大型書店に配本などもしています。

「東京図書出版」の口コミ

・様々な提案や校正をして頂きましたが、基本的にこちらの言い分を通して下さるスタンスの出版社でした。

・本の内容以外では、カバーデザインや装丁などに関しても色々良い提案をして頂きました。小説に関してもここをこうしたほうが読者に伝わりやすいと具体的アドバイスをくれたり、ここはこう書いて欲しいなど要望もいただき大変感謝しています。

・出版後、紀伊国屋書店など大きな本屋さんにも置かれるとのことだったので、本当に置かれているか確認しに行きましたが、確かに置いてありました。とはいえ、どこの書店も一冊か二冊しか置かれておらず、これでは存在感にかけるなと思いました。

自費出版におすすめの出版社⑧:パレードブックス

「パレードブックス」は、デザイン制作会社である「株式会社パレード」が母体の自費出版を手掛ける出版社です。

1987年より広告やグラフィックデザインに携わり、多くのデザイナーが在籍しているので、。プロのデザイナーのテクニックと豊富な知識で装丁や文字組はもちろん、細部にいたるまで高品質な作品に仕上げてくれます。

最終原稿を仕上げるまで、コーディネーターが丁寧にアドバイスしてくれ、ルール内なら修正は無料でできるのも安心。

また印刷・製本以外の全工程を自社内で行うので、低コストで出版でき、書店流通をするなら、経費を引いた売上のすべて(定価の50%)を渡してくれます。

「パレードブックス」の口コミ

・担当者と実際に顔を合わせて、話し合えるところがよかったんです

・パレードブックスさんでは原稿づくりから校了まですべて関わって、デザイン面でも自分たちの意見や要望を出していける。多くの発見があって面白かったです。

・編集オプションの校正校閲に感動しました!細かく調べないとわからないような指摘までいただいて。それまでにも家族には何度も読んでもらっていたのですが、レベルの違う指摘を受けることができて驚きました。

自費出版におすすめの出版社⑨:青春出版社

青春出版社は累計1,500万部を超えるベストセラーを持つ有名な出版社です。倫理学や自己啓発など幅広いジャンルを扱っており、多くの著名人も出版しています。

「青春出版社」の自費出版部は「プレミアム編集工房」と呼ばれ、数々のベストセラーを生み出してきたベテランの書籍編集者やカバー・表紙デザインも、青春出版社在籍の装丁デザイナーが、原稿の内容を表現する最適なデザインを提案してくれます。

「青春出版社」の口コミ

・担当編集長さんとライターさんには懇切ていねいに校閲、指導いただきながら出版の運びとなりました。

・数々のベストセラーを世に送り出していたのが依頼した決め手です。

・ページの構成や写真の使用などのアドバイスが的を射ていて、本の全体像が浮かびました。

・装丁について自分の趣味嗜好とマッチしました。

自費出版におすすめの出版社⑩:「風詠社」

「風詠社」は東京一極集中の出版界で数少ない関西に拠点を置く2008年創設の自費出版専門の出版社です。フェイス トゥ フェイスの関係を大切にしており、来社や他の地域へも積極的に出向き、出版について丁寧に相談にのってもらえます。

ベテラン編集者やデザイナーが、思いを込めて一冊一冊丁寧に制作してくれるのはもちろんのこと、広告宣伝費用を自費出版費用に転嫁することなどがないので、大手自費出版会社にはマネの出来ない、低コストで出版ができます。

「10万円で私家版の句集を50冊作りたい」「2ヵ月で出版したい」など、予算や納期に応じた要望も対応してくれるので低コストや短期で出版したい方におすすめです。

「風詠社」の口コミ

・慣れないやり取りに、正直ストレスを感じることもありましたが、担当の編集者の方が何回でも何回でも懇切丁寧に校正してくださったので、最後まで頑張り抜くことが出来ました。

・製本された本が手元に送られてきた時には、そのクオリティの高さに感動しました。

・自由度が高かったので、結構思う存分自分のやりたいように本の制作を進めていくことができました。

自費出版でどこがいいか迷った場合のチェックポイント

ここからは自費出版でどこがいいか迷った場合、参考にするべき大切なポイントについて解説していきます。どの出版社へ依頼をするか、また候補がいくつかあり迷っているような場合は、大切なポイントについて確認をしつつ、自分にピッタリな出版社への依頼をしてみてはどうでしょうか。

チェックポイント①:出版社のホームページを確認する

まず自費出版でどこがいいか迷った場合は、出版社のホームページを確認することが大切です。今では誰でも本を出版できるからこそ、安易に決めてしまうとトラブルの原因となってしまいます。もちろん先ほど紹介してきた有名な出版社であれば、自費出版にも真摯に対応してくれますし、サポート面も充実しているので満足することができるでしょう。

ただし、それ以外の出版社を自分で探す場合、また費用面を重視して激安自費出版が可能な出版社を探すような場合は、必ずホームページをしっかり確認することが大切です。ホームページがしっかりしているか、また会社の設立年度や実績なども含めてチェックをしなければ、後々そこへ依頼をしたことを後悔するかもしれません。
一つの基準として、出版社として歴史や実績があり、その上でベストセラー(または知名度が高い作品)が出ている出版社であれば、どこがいいか迷った場合の候補として加えても問題はないでしょう。

チェックポイント②:出版社が得意なジャンルを確認する

次に出版社が得意なジャンルを確認する、これもどこがいいか迷った場合にチェックするべきポイントです。大手であれば数多くのジャンルに問題なく対応してくれますが、そうでない場合は得意なジャンルを確認するべきでしょう。特定のジャンルに強い出版社であれば、あなたが自費出版をする際にも専門的なアドバイスに期待ができますし、印刷や流通などの時点でも最適な手法・方法でサポートをしてくれるでしょう。

逆に自身のジャンルが不得意な出版社、そこまで強くない出版社に依頼をした場合は、良くも悪くも無難な仕上がり、もしくは不出来な仕上がりになる可能性も否定はできません。どこがいいか迷ってしまい候補の出版社の知名度がそこまでではない場合には、得意なジャンルがあるか、自費出版する本をまかせて大丈夫かをしっかりと確認することはとても大切だと覚えておいてください。

チェックポイント③:予算を決めて見積書を出してもらう

特に自費出版が初めての人にとって、予算と見積もりはとても大切なポイントです。自費出版は、あまり多くの部分にこだわってしまうと追加オプションで費用が膨れてしまう可能性があり、最終的にどのぐらいの予算かを決めておかないとトラブルが発生する可能性もあります。そのため、自分である程度の予算を決めておき、その上で見積書を出してもらってから細かく確認をすることが大切です。見積書に記載がないけれど、後で料金が追加されるようなものはないか、これらも確認すると良いでしょう。

また流通や広告・宣伝も含まれると思っていたけれど、本の作成のみの見積もり費用だった、なんてことがないように自身がどこまでの内容・サポートを求めるかなども決めておくと良いですね。そうすることでサポートの有無も含めた「複数の見積書」を出してもらい比較する、そして予算が許す範囲で少しこだわるなんて選び方も可能になるでしょう。

チェックポイント④:編集や校正などサポート体制もチェック

補足として、編集や校正などのサポート体制も大切という点に触れていきます。これはすでにご存知の人もいるかもしれませんが、本の完成度を左右する、高めるのが編集や校正スキルです。自分が読み返して完璧だと思っていても、プロの視点でチェックをしてもらうと誤字脱字や表現の違和感、そして文体がバラバラなんてケースも珍しくありません。費用の安さだけで選んでしまうと編集・校正などのサポートがない、またあっても簡易的に済ませてしまったり回数制があり、最終的に半端な状態で自費出版に至ってしまうなんてケースもあるのです。

だからこそ、安さだけで選ぶようなことはせずに、先に挙げたような各種項目をしっかりとチェックしつつ、あなたの大切な作品をまかせることができるかを念入りにチェックしていきましょう。

自費出版でどこがいいか迷ったら大手出版社がオススメ

今回は自費出版でどこがいいか迷った場合にオススメな出版社についてピックアップしつつ、依頼をする際に確認するべきチェックポイントなどについても解説をしてきました。基本的には実績と歴史ある大手の出版社の中から、自費出版にも力を入れているところを選べば失敗することはないでしょう。
ただ、どうしても自分で自費出版をしてくれる出版社を選びたい、という場合は、確認するべきポイントを確認しないとトラブルの原因となってしまいます。「自費出版の第一関門は出版社選び」なんて言われるぐらい出版社選びは大切ですので、あなたの大切な作品をまかせることができる出版社かどうかを見極めることが重要です。

今回ピックアップしてきた「どこがいいか迷う人にオススメな出版社」のサポート体制なども参考にしつつ、あなたにピッタリな出版社を選び、心から納得できる状態で大切な作品の自費出版を実現していきましょう。

自費出版で失敗したくないなぁ・・・

自費出版は出版社の選定で結果が大きく左右されます。自費出版を扱っている企業が多々ありますが、実績の多い出版社に依頼する方が、間違いのない自費出版になることでしょう。

幻冬舎ルネッサンスは、これまで4,000タイトル以上の自費出版の刊行実績があります。
「大手出版社の編集者と一緒に、最高の自費出版を実現したい!」という思いをお持ちの方は、幻冬舎ルネッサンスを第一候補に、まずは一度資料請求してみてはいかがでしょうか。

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