「サンクチュアリ出版の自費出版の仕組みが気になる!」
「サンクチュアリ出版が自費出版で評判が良い理由は?」
「サンクチュアリ出版が自分にあっている出版社か知りたい!」
英語で海外自費出版サービスが好評なサンクチュアリ出版。自費出版を請け負ってくれる出版社はいくつかありますが、英語でアメリカでの出版を実現できる出版社はそう多くありません。
サンクチュアリ出版は海外への出版での口コミ・評価が非常に高く、海外への出版を検討している人の中にはサンクチュアリ出版を検討している人も多いのではないでしょうか。ですが、色々と不安を感じてしまったり、仕組みや具体的なメリットがわからずに第一歩が踏み出せない人もいるようです。
そこで今回は、サンクチュアリ出版の仕組み、そして口コミで好評な理由やメリットについて解説をしていきたいと思います。海外向けの自費出版を考えている人は、ぜひ当記事の内容を参考にしてみてください。
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サンクチュアリ出版の自費出版が口コミで好評な理由
それでは早速、サンクチュアリ出版の自費出版が口コミで好評な理由について触れていきましょう。気になる人が多い仕組みについても解説しつつ、サンクチュアリ出版の特徴やメリットについても触れていきますので、各項目に目を通してみてください。
仕組みが非常にシンプル
まずサンクチュアリ出版の仕組みですが、これは非常にシンプルです。
- 問い合わせフォームから問い合わせ
- コース次第で類書の売り上げ調査
- 本文や表紙デザインのサポート
- アメリカ出版へ向けて翻訳
- 印刷代行で制作していく
まずは公式サイトの問い合わせからフォームへ入力して、見積もりを出してもらいます。そこから各種サポートを受けつつ進めていけば、問題なくアメリカでの本の出版を実現することができます。面倒な手間なくシンプルに海外向け自費出版が可能な点、これは初めての人にとって非常に大きなメリットだと言えますね。
フォーム入力がわかりやすい
次にサンクチュアリ出版は肝心のフォームの入力も非常にわかりやすい点も評価されています。出版社への問い合わせやフォーム入力となると、意外と面倒な部分が多いとイメージする人もいるのではないでしょうか。ですが、サンクチュアリ出版であれば問い合わせフォームの内容も非常にシンプルで、かつ重要な部分はしっかりとおさえているので気軽に手軽に大切な問い合わせが可能です。
自費出版に悩んでいる人の中には問い合わせも含めて色々と面倒に感じてしまい、第一歩が踏み出せない人も多いようです。ですが、サンクチュアリ出版のフォームであれば入力が簡単なので気負うことなく、そして面倒に感じることなく自費出版のために動き出すことができるでしょう。
デザインや英語翻訳もサポート
またサンクチュアリ出版ではデザインや英語翻訳も丁寧にサポートしてくれます。これは「仕組み」の部分でも少し触れてきましたが、基本的なプランであればサンクチュアリ出版はデザインや英語翻訳もしっかりと対応してくれます。
※プランに関しては後述しますが、翻訳を任せることができるのは海外出版を検討している人にとって大きなメリットだと言えるでしょう。
アメリカで出版をしたい、自分の作品は国内向けではなく海外向けとして作っている、なんて人の中には「翻訳」で悩んでしまう人はかなり多いもの。ですが、サンクチュアリ出版であれば翻訳も基本的なプランでオプション対応してくれるので、安心して海外向け自費出版を現実のものとすることができるのです。
プランが豊富で選びやすい
そしてサンクチュアリ出版では自費出版のプランが豊富で選びやすいというメリットもあります。これはサンクチュアリ出版の公式サイトから「自費出版向けページ」をチェックするとわかるのですが、希望の出版コースが選びやすく表示されています。
●スタンダードコース(152万円から出版可能)
年間サポート・類書の売上げ調査・翻訳・本文&表紙デザイン・印刷代行
●プレミアムコース(177万円ほどで出版可能)
年間サポート・類書の売上げ調査・翻訳・本文&表紙デザイン・色校正・印刷代行・電子書籍の製作や配信・献本
●流通サポートコース(30万円から出版可能)
あらゆるコストを抑えての低価格出版であり、翻訳や印刷オプションは含まれていない
スタンダードコース、もしくはプレミアムコースを選び、その上で各種対応オプションサポートを受けての依頼が基本となるでしょう。特に初めての人は校正や翻訳などは必須のオプションだと感じる人が多いのではないでしょうか。
また場合によっては、電子書籍の製作や配信なども含めることで、大切な作品がより多くの人の目に触れる機会が増えます。基本的なコース自体の費用も良心的で、各種オプションを考えても満足できるとの声が口コミでも多く、まさに海外向けの自費出版サービスの中ではトップクラスの評価を得ているといっても過言ではないでしょう。
印税も40パーセントでわかりやすい
最後に、印税も40パーセントでわかりやすいという点が評価されています。小規模な出版社などの場合には、自己出版だとしても印税が不明瞭なケースも少なくありません。しかし、サンクチュアリ出版では印税が40パーセントと公式サイトにも明記されているので、安心して流通まで任せることができるのです。
自分の作品を世に送り出したいだけと思う人もいれば、やはりベストセラー作家を目指したい、ある程度の安定した印税を手に入れたいと考える人も少なくないでしょう。むしろそういった部分がモチベーションとなるため、印税についてはハッキリとさせておきたいと考えるのは当然のことですよね。サンクチュアリ出版では印税40パーセントとハッキリ明記されているので不安を感じる必要はなく、口コミでも評判が良く各種サポートも丁寧なので、海外出版を考えている人が真っ先に候補にいれるべき出版社だと言えるでしょう。
サンクチュアリ出版の口コミや評判
ここからはサンクチュアリ出版の口コミや評判についてピックアップしていきます。海外出版を検討している人は、サンクチュアリ出版が自分にピッタリな出版社なのか、自費出版で満足できる出版社なのかを判断するため、口コミやレビュー情報を参考にしてみてください。
「海外で出版をしたいと思っていたところでサンクチュアリ出版と出会えました。初めてでしたがフォームもわかりやすくて躓くことなく出版まで進めることができて満足しています。」
「企画や編集は当然として英語翻訳なども丁寧にサポートしてもらえて本当に良かったです。海外自費出版サービスと謳っているだけあり、流石の手厚いサポートだと感動しました。」
「アメリカでの自費出版サービスをようやく探してサンクチュアリ出版へ依頼をしました。不安だった翻訳も日系出版社なので日本語でやり取りができて印税も明瞭で信頼して任せることができました。」
サンクチュアリ出版は自費出版にもオススメな出版社
今回はサンクチュアリ出版が海外向けの自費出版サービスとして口コミで好評な理由について解説をしてきました。具体的な仕組みや特徴、メリットについて触れてきたので、翻訳の工程も含めてアメリカで出版をするイメージが湧いた人も多いのではないでしょうか。
ちなみにサンクチュアリ出版では、会社サイトの「企画・原稿募集」ページにあるエントリーフォームに入力して進めていくこともできますが、こちらは自費出版ではなく一般的な企画・原稿募集です。ただ自費ではない出版を検討している人は、こちらのフォームからの応募も検討しても良いでしょう。
基本的には海外での電子書籍も含めて「翻訳」からの出版を進めていくことができる、そんな頼もしいサービスを提供してくれるのがサンクチュアリ出版とイメージするとわかりやすいでしょう。国内での自費出版を請け負ってくれる出版社は増えてきましたが、翻訳を含めた出版サービスを提供してくれる出版社は多くないので、そんな人にこそサンクチュアリ出版はオススメです。
気になる人はまずはサンクチュアリ出版の自費出版のページ・フォームをチェックして、コースの詳細などもチェックしつつ、気軽に見積もりを出してもらうことをオススメしますよ。その後にどのように動いていくか、オプションも含めてどのプランがオススメか、などなど様々な部分を検討しつつ、大切な作品を世に送り出すための第一歩を踏み出していきましょう。